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活用事例Case
勤怠管理 x 入退管理システム
勤怠管理 入退管理システム
勤怠管理×入退管理システムとは
  • GeoVisionの入退管理システムでは、セキュリティ強化だけでなく、 入退室するだけで従業員の勤怠管理の集計を自動でおこなうことができます。
    出勤時の入室履歴と退勤時の退出履歴を残すことで、正確な労働時間を把握する ことが可能です。

    労働基準監督署の指導により、労働時間の状況を客観的に把握することが求められている中で、 自己申告やタイムカードでの打刻後のサービス残業などの課題対策がおこなえます。

    入退室のセキュリティ強化と勤怠の不正打刻に最適なソリューションです。
導入メリット
  • 従業員の勤務実態の把握
    従業員の勤務実態の把握
    入退室履歴を活用することで、従業員の勤務状況を正確に把握することが可能です。遅刻・残業などをリアルタイムで可視化できます。
  • コスト削減
    コスト削減
    入退管理システムを導入することで、警備員の雇用や受付業務の人件費の削減がおこなえます。人の配置による人的ミスも防げ、高セキュリティ対策が実現できます。
  • 業務の効率化
    業務の効率化
    勤怠管理と入退管理をオールインワンでシステム運用できるので、タイムカードも不要となり、労務管理の業務負担の軽減が見込めます。
  • セキュリティ強化
    セキュリティ強化
    「いつ・誰が・入退室したか」を管理できます。不正入室を通知や発報で表示することも可能です。部外者の侵入防止だけでなく、内部不正や情報漏洩のリスクも低減できます。
運用イメージ
  • 勤怠管理 入退室管理 運用イメージ
製品の特長
  • POINT 1
    入退室するだけで、勤怠時刻が自動登録され正確な勤務状況を把握。
    従業員のタイムカードが簡単に作成でき、CSV/HTML/PDF出力できます。
    勤怠時刻が自動登録され正確な勤務状況を把握 タイムカードが簡単に作成でき CSV/HTML/PDF出力
  • POINT 2
    従業員の勤務集計データを日付・勤務項目ごとに条件を指定して検索すること ができます。
    たとえば、残業を検索することで従業員の勤務実態を把握できます。
    勤務集計データを日付・勤務項目ごとに条件を指定して検索することができます
  • POINT 3
    自由に勤務スケジュールを設定できるので、部署あるいは従業員毎にさまざまな勤務形態に対応できます。
    >自由に勤務スケジュールを設定 さまざまな勤務形態に対応
システム構成例
製品ラインナップ